OB・OGの声

■ 亀田 佑生(かめだ ゆうせい)
■ ジュニア : コリナスJr
■ 進路 : 金沢桜丘高等学校(石川県)

▶ リオペードラで学んだこと
▷ 僕はリオでサッカーの技術はもちろん、人間としても成長することが出来ました。あいさつや整理整頓など人として出来なければならないことを教えられました。そして、親やコーチ、相手などに感謝する気持ちも持つようになりました。

サッカーでは、技術を徹底的に叩き込まれました。1年からの積み重ねのおかげで高校でも通用するような技術が身につきました。食生活にも気をつけるようになり常にベストパフォーマンスが出せるような準備ができるようになりました。

ダンスや高トレなどのおかげで体が強い相手にも対応できるようになりました。本当にたくさんのことを学びとても充実した3年間でした。

▶ 後輩達に一言!
▷ 中学の3年間は技術がつきやすい時期です。リオの練習ひとつひとつを大切にすれば高校でも通用する技術を身につけることができると思います。がんばってください。

■ 井上 諒人(いのうえ まこと)
■ ジュニア : 錦城FC
■ 進路 : 中央学院高校(千葉県)

▶ リオペードラで学んだこと
▷ リオで学んだ事は、ドリブルの技術と、なんのためにドリブルをするのかや、練習の意味を自分で考えてやる事や、人間性です。例えば挨拶にしても、相手にいい印象を与えることができるし、頼まれた事は一生懸命やるなど、当たり前の事を当たり前にできるようになったと思います!

▶ 後輩達に一言!
▷ 今もしかしたら、なんで試合に出られないんだとか、練習が楽しくないとか、思ってる選手がいるかもしれません。でも、よく考えてみれば、なぜ自分が出られないかがわかると思います。

どんな練習も楽しみながらやり切ってください。ただやっているだけでは、上手くなれないと思うから、なぜその練習をするのかも考えてみてください。

あと、試合に出ている人は出ていない人がいることや、応援してくれている人がいる事を忘れずに!その人達に恥ずかしくないプレーをして下さい!

■ 金沢学院高等学校 1年生
■ 宮下海斗

▶ リオペードラで学んだこと
▷ リオで学んだことは、いい選手は生活面などの人間性からしっかりしています。
生活面がしっかりできてないのにサッカーがうまくなるわけがないし、その人ミスで試合に負けたりすると思います。まず人間性からよくしていかないとサッカーは上達しないとわかりましたリオではそう言った、生活面での指導をたくさんしていただき、人としても大きく成長できました。
サッカー面では、狭い局面でのパスでの崩しやドリブルでの打開などは最初はできなかったけど、日々の練習ドリブル練習やキックやリフティングなど基本的な事からしっかり練習をする事で、観客を魅了するようなパスでの崩しやドリブルの打開ができるようになりました!

▶ 後輩達に一言!
▷ リオはサッカー面でも人としても成長出来る場所です!
でも自分の意識次第で大きく変わると思います。日々の練習から、どうしたら上手くいくのか?この練習はどんな目的があるか?など考えて練習すると同じ練習をしていても
練習の質、成長の具合が変わってくるとおもうので
一人一人自分で考え、日々の練習からがんばってください!

■ 小松大谷高等学校 1年
■ 山上健太(やまがみ けんた)

▶ リオペードラで学んだこと
▷ サッカーの面白さや、楽しさを知ることが出来ました
リオではドリブルで逆をとったりかわしたりする楽しさを知ることが出来た

▶ 後輩達に一言!
▷ 練習は集中して他の奴らには負けないと思いながら頑張ってください
リオで良かったなておもうような人生にしてください!

■ 石川県立小松高等学校 1年
■ 永井一壽(ながい かずひさ)

▶ リオペードラで学んだこ
▷ リオペードラで学んだことは、集団で生きるということです。色々な学校から仲間が集まり、色々な人がいて本当に十人十色でした。だからこそ一人一人との接し方も変わってくるし、逆にみんなから教わることもたくさんあって自分を見つめ直すことができました。みんなとの出会いは確実に自分の成長に繋がっていて、今の生活の軸となっています。サッカーの成長はもちろんですが、他にも得ることができるものが大きいので1日1日を大切にして、自分に何が足りないか、何が必要かを考えて行動することが必要です。

▶ 後輩達に一言!
▷ リオペードラでの練習は大変だと思います。自分を追い込み、成長につなげる。けど考えてみればサッカーを始めた頃に比べて自分の能力は確実にレベルアップしていると思います。つまり一生懸命やれば何事でも成長できるということです。自分の趣味や好きなこと、もしくは勉強などもやればできるようになります。できないのはやっていないからです。今、新しくチャレンジしたいことがあるけど、どうせ…なんて考えて自分から逃げるのではなく、まず行動してみてください。「やるは一時の苦労、やらぬは一生の損」そんな言葉を胸に留めて日々、自分の成長に繋げてください。応援してるぞ!

■ 小松大谷高等学校 1年
■ 隅田空來(すみだ そらい)

▶ リオペードラで学んだこと
▷ リオペードラではサッカーのことだけでなく私生活のことも身について人間として成長できたと思います。まわりの仲間もみんな意識が高くてお互いに高め合えるのでとてもいい環境でサッカーをする事ができました。リオにいた時は「この練習意味あるのかな」と思っていたことも今になると無駄だったと思う練習は1つもありませんでした。リオペードラは石川県のどのチームよりも見ていて面白くまた見たいと思えるチームでした!

▶ 後輩達に一言!
▷ やっても意味ないと思う練習でも今気づかないだけで最後には必ずやっといてよかったと思えるので頑張ってください。高校に行ったらリオペードラのように魅せるサッカーをするチームは石川県にはあまりないから、県外にどんどん飛び込んだ方がいいと実感したのでどんどんいろんな世界に飛び込んでください!